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Destinyドラマ最終回考察8話ネタバレ!真樹の父親は悪くなくて真犯人予想!

オハナ
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Destinyドラマ最終回考察8話ネタバレ!真樹の父親は悪くなくて真犯人予想しました!

石原さとみの主演ドラマDestinyも佳境に入ってきました。

いよいよ来週最終回です。

今までのあらすじでは、野木真樹の父親である野木浩一郎が悪者で、奏の父親は自殺してしまった。

真樹への愛情もない冷徹な人物だと印象がありました。

しかし、8話の放送で大きく変わってきました。

浩一郎は真樹のことを守ろうとしているのではないでしょうか?自分が全て悪者役をかって。

では真犯人は誰でしょう。

奏の父親の死や、同級生のカオリの死は真相は?

今回はDestinyドラマ最終回考察8話ネタバレ!真樹の父親は悪くなくて真犯人予想しました!

この記事にはネタバレを含んでいるのでまだ8話を見てない人は読まない方がいいです。

Destinyドラマ最終回考察!

tv-asahiより

いよいよ6月4日に最終回です。

放火事件で危篤だった野木浩一郎も意識を取り戻し、西村奏と対峙することになります。

真犯人は?

大学時代の同級生の梅田祐希が放火犯だと勘違いして、野木真樹は自分が犯人だと嘘をついていた。

でも結局は梅田祐希も放火はやってないというので、奏は奔走し、宅配業者が置き配をした証拠の写真に、犯人かもしれないという人物の映り込み写真を入手した。

その犯人の顔は、民事党の総裁に就任した東正太郎議員の父親、東元総理の秘書・秋葉洋二だということを突き留めた。

放火犯はこの東元総理の秘書・秋葉洋二であるとおもわれます。

カオリ(田中みな実)の死の真相は?

奏の父親の20年前の事件だけでなく、カオリの死も何か大きな流れで絡んでいるようです。

一体カオリの死、真樹が大学を中退して失踪していたことは全てからなんでいたのでは???

野木浩一郎は悪くない?

最終回の予告まで見て、今まで強く冷たい印象しかなかった真樹の父親が少しだけ人間らしくというか、優しさが出てきていたんです。

実は真樹の父親、野木浩一郎は、政治家たちの策略にあらがえずに事実を捻じ曲げたことがあって、それが原因で奏の父親が自殺したことを、忘れられないでいたのでは。と思います。

また、真樹を守るため、真樹の事を大切に思うからこその行動が、分かり合えなかったのかと思います。

白いユリの花の意味は?

野木浩一郎の入院先にユリの花の生け花がお見舞いの花として贈られている。

白いユリと言えば、お墓や仏壇に供える仏花として用いられる花ですし、西洋でも葬儀の時に使う花。

そのため白い百合だけの花束は、お祝い事や、お見舞い、ご挨拶で贈るのはタブーとされている。

けれど、野木浩一郎の病室には何度も白いユリの盛花が飾られているので、SNSでもその花がわだいになっています。

白いユリは誰が持ってきたの?

白いユリに盗聴器や隠しカメラがあるのでは?

白いユリは犯人から?

誰が持ってきたかしらんけど、花調べましょ!

などなどと騒ぎになっています。

ただ白いユリが飾られているだけではなく、何度となくユリにカメラがピタっと合わせてるんです。意味深に。

きっと何か意味があるのでしょう。

加地卓也(奏の後輩検事)を操っているのは?

奏の後輩として活躍している検事、加地卓也も怪しいですね。

野木真樹が放火犯として勾留されているときなども、折り畳み式の携帯電話で誰かに電話して逐一報告してたのです。

今回、奏が放火犯が東元総理の秘書・秋葉洋二では、と気づいたことを知った加地卓也は、またその電話を持って誰かに連絡しようとしたのです。

ところが、その動きをさっちしたのは、奏の上司になる「横浜地方検察庁」中央支部の支部長大畑節子でした。

すでに何か感じ取っていたのでしょうね!

この加地卓也も、政治家たちに操られているような気がします。

まとめ

Destinyドラマ最終回考察8話ネタバレ!真樹の父親は悪くなくて真犯人予想しました!

真樹の病気は奥田貴志の執刀で回復に向かう、そして親子も和解するという結末だといいなと思います。

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オハナ
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子育てカウンセラー            医療系転職コンサルタント
普段は犬と2人暮らしの在宅ワーカーです。趣味は旅行することと健康と美容に関すること。海外旅行も好きだけど最近は日本の良さ再発見して国内旅行にはまっています。
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