海のはじまり8話で夏の父親役は誰?実父役田中哲司について調査!
海のはじまり8話で夏の父親役は誰?実父役の田中哲司について調査しました!
SnowMan目黒蓮さん主演の月9ドラマ、海のはじまりで目黒蓮さん演じる月岡夏の実父とのエピソードもあることがわかりました。
海のはじまりは、夏が大学生の頃付き合っていた交際相手であり別れていら7年間合う事もなかった南雲水季の死をきっかけに、自分と血の繋がった娘、海の存在を知って人生が変わってしまう物語。
物語も佳境に入っていますが、夏が幼少期に離別した実父について今まであまり語られることがありませんでした。
夏の母親のゆき子(西田尚美)も離婚の経緯を語っていませんでした。
でも第8話の予告で実父の溝江基春がドラマに出てくることがわかりました。
今回は海のはじまりの夏の実父役の俳優さんについて調査しました。
海のはじまり夏の父親役は誰?
言うの一晩我慢したけど田中哲司さん、
— 大島育宙【ドラマ/エンタメの話】日刊スポーツに投稿を悪質な無断盗用転載されて掲載料請求中 (@zyasuoki_d) August 13, 2024
いろんな意味で真犯人フラグ!!!
「そんな責任感あるなんて
俺の子っぽくないわ」とか言ってるぞ…#海のはじまり 8話も楽しみ… pic.twitter.com/09TEhLSY9u
ドラマ海のはじまりの主人公夏は、自分で決めるのが苦手。
優しすぎるところがあって、自分がリードすることはなく、決定を相手に委ねてしまうタイプです。
その夏の性格は、両親が幼少期に離婚したとか、母の再婚で義父、月岡和哉が新しい父親になり、大和(木戸大聖)が弟になったところも大きく影響しているのかもしれません。
ストーリーの中で、夏は義父と新しい家族になってから、実父に会おうと思ったことはなかったようです。
でも、海の存在を知って、自分も父親になっていることがわかってから、初めて実父に会いたいと思ったようです。
夏の実父はどんな人物なのかとっても気になりますね。
海のはじまり8話で見せた父親像
海のはじまりの8話で、夏があった父親・溝江基春ははっきり言っていい加減な人でした。
実父の意外な正体に軽くショックを受けていました。
夏が海を紹介した時にも、「ほんとに自分子か?」などと、海の前でも簡単に言ってのける。
また、夏はフィルムカメラが趣味になっていて、3歳の時に離婚して会っていない父親のものを使っていて、父親の宝物のイメージだったが、、、。
でも実際に会った父親は特に趣味ではなく、ただ手軽に幼い頃の夏を写すためにもっていただけと言います。
ことごとく夏と性格が違うな、とショックを受けたのではないでしょうか。
田中哲司のプロフィール
そんな海のはじまりの主人公月岡夏の実父、溝江基春役は、田中哲司さんが演じられています!
田中哲司さんのプロフィールを見てみましょう!
- 名前:田中哲司(たなか てつし)
- 生年月日:1996年2月18日
- 出身:三重県鈴鹿市
- 身長:182センチ
- 血液型:A型
- 配偶者:仲間由紀恵
田中哲司さんは、月9ドラマには2016年の『ラヴソング』以来、実に8年ぶりの出演になるそうです。
そして目黒蓮さんとは、初共演だそう!
久しぶり会う親子という設定なので、この初共演の緊張感が良い方向に感じますね!
田中哲司さんは、
この基春は、作品上つくづく重要な役柄だと痛感しました。演じる際とても気が引き締まりましたし、物語に少しでも貢献できればうれしいです。ぜひ放送をご覧ください。
岩手日報より
このように、夏の実父がキーパーソンだというのを暗に言われていますよね!
また、このドラマのプロデューサーである村瀬健プロデューサーは
このドラマの企画が立ち上がった最初の段階から田中さんをイメージして作り上げてきた夏の父・基春は、一体どんな人間なのか?いろいろと想像しながら来週の第8話を待っていていただけたらうれしいです。きっと田中さんにお願いした意味を感じていただけると思います。
岩手日報より
このように言われていて、物語終盤に登場する夏の父親ですが、主人公夏への影響が大きいことを物語っています。
夏の父親役まとめ
今回は、海のはじまり第8話夏の父親役は誰?実父役の田中哲司について調査しました!
海のはじまりももう終盤に入ってきました。
今まで触れられることがなかった夏の実父を田中哲司さんが演じられます。
次回の放送が楽しみですね!